見えにくいと感じたら老眼かも!【定期的に老眼チェックを行なおう】

眼の老化現象

中年女性

老化現象の確認方法

年齢を重ねるたび、近くの物が見えにくくなってきたと感じることはありませんか。そのような場合、まずは老眼を疑ってみてはどうでしょうか。老眼は眼の老化現象で、水晶体(カメラのレンズのような働きをする部分)の弾力性が衰え、調整力が低下します。その結果、近くの物が見えにくくなったり、眼が疲れやすくなったりします。また、頭痛や肩こりといった眼以外の症状を伴うこともあります。40代になるとこのような症状が現れる方が増えてきます。老眼かどうかを簡単にセルフチェックする方法として、近点を利用したものがあります。近点とは、眼から人差し指の指紋がくっきり見えるところまでの距離のことです。40歳から45歳までなら30cm、46歳から50歳までなら40cm、51歳から55歳までなら60cm、56歳から60歳までなら80cmが近点の目安となっています。実年齢に対して、このセルフチェックによる近点の目安を大きく超えるようであれば、老眼の疑いが高いと言えます。老眼予防として、眼に良い食材を摂取することがあげられます。ルテインは水晶体に元々ある物質で、緑黄色野菜に多く含まれています。ビタミンCも水晶体に多く含まれ、フルーツで補うことが出来ます。アスタキサンチンは眼のピント調整の改善に効果があり、サケ、カニ、エビに多く含まれています。ビタミンB1は眼の疲れを緩和する効果があり、豚肉、うなぎ、玄米に多く含まれています。また、紫外線も眼に悪影響を及ぼすため、UVカット加工のサングラス着用も効果的です。老眼かどうかのセルフチェック方法を紹介しましたが、このセルフチェック方法だけに頼るのはリスクがあります。自分の眼の状況を正確に把握するには、眼科での検診も視野に入れてみてはどうでしょうか。