見えにくいと感じたら老眼かも!【定期的に老眼チェックを行なおう】

近点で分かる症状の深刻度

中年女性

人差し指の指紋で確認

誰もがなるのが老眼。近くのものが見えにくくなる老眼は、加齢により引き起こります。避けて通ることはできないため、上手に付き合うことが重要です。何も対策をせずにいると、肩こりや頭痛、目の病気を誘発してしまいます。まずは老眼の症状があるかを、簡単にチェックすることから始めましょう。老眼のチェックは、場所を問わず30秒ほどでできます。まず人差し指を、目の前にかざします。この時、指の腹を目に向けます。そして、指紋がくっきりと見えるまで、人差し指を目から遠ざけます。指紋がくっきりと見える場所が、あなたの近点です。20代であれば、近点は約10センチメートルほどです。しかし、老眼の症状がある場合には、約25センチメートルを超えます。この近点チェックで30センチメートルを超えている場合には、早期の対策が必要です。老眼の症状を抑えるには、老眼鏡やコンタクトレンズが有効です。ピントが合いやすくなるため、目にかかる負担を大きく軽減できます。また、目に良い栄養素を摂ることで、老眼の進行を遅らせることができます。目に最も良いと言われる栄養素が、ルテインです。セロリやブロッコリー、ほうれん草など、緑黄色野菜に多く含まれています。また、鮭に多く含まれるアスタキサンチン、レバーや玄米に含まれるビタミンB1も目の健康維持に役立ちます。近点チェックで30センチメートル以上になった方は、意識的にこれらの栄養素を摂りましょう。サプリメントを活用することで、不足している栄養素を効率的に摂れます。